AR.Droneとは・・・


フランスのParrot社(パイロット社)が長年の歳月をかけて完成させた4ローターのヘリコプター。高度なジャイロセンサーが組みこまれていて初心者でも室内・室外問わず手軽に飛ばせて遊ぶことができます。さらに小型カメラが内蔵されているので上空の映像を見れたり、上のYouTube動画のようにアプリをつかって対戦シューティングも可能です。一番問題な操作も、AR.FreeFlightという無料アプリをスマートフォンのiPhone,iPad,iPod touch でダウンロードしてコントローラーにして直感的に操作ができるので初めての方も飛ばすところの感動は誰でも大丈夫なのです。入り口は広く奥が深いように感じるAR.Drone・・・沢山の方にこれを知ってもらいたくて開設しました。対戦できる仲間がとにかくほしいのです(;´∀`)  Amazonで最短で翌日届きます。仲間になりませんか?

パッケージ

まずAR.Droneが収まっている本体箱がヘリポートになっています。AR.Drone箱ちょっとしたアイディアに歓喜しながら開けてみると、AR.Drone箱AR.Droneがきっちり綺麗に収まっています。この箱はそのまま持ち運びに使えるのはありがたい。従来ラジコン購入ケースはそういうふうには使えない場合が多く、別途ケースを買ったり自作したりとしていましたから。AR.Drone本体出してみてとりあえずおいてみると「でかい!けど軽いなぁ・・これで墜落しても大丈夫なのかなぁ」と不安になりました。ゴソゴソいじるとAR.Drone adapter電源ケーブルが出てきて電源が変換型のアダプタになっていました。国際的!オリンピック種目になってもきっと大丈夫だぜ!
早速仲間を誘って野外初フライトに行ってきました。初めてでも結構何とか様になりました。

AR.Drone仕様

メーカー Parrot
正式名所 AR.drone (エーアール・ドローン)
国内発売日 2010年9月16日
重量 野外用ハル装着時380グラム 屋内用ハル装着時420グラム
大きさ 野外ハル装着時 52.5×51.5センチ
屋内ハル装着時 45.0×29.0センチ
飛行速度 秒速5m 時速18キロ前後
飛行時間 約13分
内蔵カメラ ツインカメラ(CMOSイメージセンサ )搭載
フロント 640x480ピクセル(VGA)・93°広角レンズ
底面  画角64°レンズ
内蔵高度計 超音波型高度計搭載 計測範囲6m
OS Linux OS 搭載
搭載コンピュータ CPU:ARM9(468MHz)
メモリ:DDR 128Mバイト(200MHz)
Wi-Fi b/g、2.0USBインターフェース×1
フライトセンサー 3軸加速度センサー/2軸ジャイロスコープ
1軸ヨー(偏揺れ)精密ジャイロスコープ
動力 ブラシレスモーター(35,000回転/分 出力15w)
電源 リチウムポリマーバッテリー(3セル 11.1V 1000mAh)
充電時間 約90分

このサイトについて

インターネットニュースでこのエイアール・ドローンを知り、面白そうなので開設していますがこのサイトは非公式サイトです。エイアール・ドローンの権利は、Parrot社が有しております。よって、このサイトの質問や疑問については、こちらの問い合わせからブルービーまでご連絡ください。